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メンフィスとその墓地遺跡-ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯(エジプト)









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世界遺産「メンフィスとその墓地遺跡―ギゼーからダハシュールまでのピラミッド地帯」(大ピラミッド群)

世界遺産「メンフィスとその墓地遺跡―ギゼーからダハシュールまでのピラミッド地帯」(大ピラミッド群)



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豆知識  
 メンフィスとその墓地遺跡の解説

 遺産名: メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯
 英語表記: Memphis and its Necropolis-the Pyramid fields from Giza to Dahshur
 国 名: エジプト
 分 類: 文化遺産
 登録年: 1979年

 特色:
毎年同じ季節に氾濫を起こし、上流から肥沃な土が運ばれてくるナイル下流域では農業が発達し、古代エジプト文明が生まれました。その象徴であるピラミッドは、カイロ近郊のギザからメンフィスにかけて100以上も建設されています。それらはすべてナイル川の西側に位置しています。

永遠の命を望んでいたファラオたち。彼らの憧れは、永遠の光を放つ太陽に重なり、天から降り注ぐ太陽の光をピラミッドの形に表現したのです。ナイル川の西側、つまりファラオは、西へ沈む太陽とともに永遠の旅へでると考えられました。

なかでもメンフィスにある最古のピラミッドは階段ピラミッドと呼ばれ、ジェセル王というファラオが建設しました。そこでは強度が充分ではない日干し煉瓦ではなく、はじめて石が使用され、それらはすべて、内側に傾くように積まれています。これによって積み上げた石を安定させ、高層建築を可能にしたのです。

こうした初期段階のピラミッドから焼く100年建つと、その建築技術は驚くべき進化を遂げ、有名なギザの三大ピラミッドの一つ、クフ王のピラミッドを完成させました。この大ピラミッドに使用されている石は、およそ230万個。初期のピラミッドは、石を内側に傾けて積んだため、地盤沈下を起こしやすいものでした。その失敗にならい、クフ王の大ピラミッドは、230万個の石すべてが水平に積まれたのです。

また、以前は奴隷による強制労働によって造られたと考えられてきたピラミッドですが、最新の研究から、働いていたのは奴隷ではなく、農閑期に、農民たちに仕事を与える公共事業として行われたのではないかという説が有力になっています。


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メンフィスとその墓地遺跡 | 旅の予約  
 交通案内・行き方ガイド
       
・ 成田空港からカイロまで飛行機で約15時間。

・ カイロ→ギザ…バスで約30分。
・ カイロ→メンフィス…バスで約1時間。
・ カイロ→ダフシュール…バスで約2時間。
 


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 関連サイト

メンフィスとその墓地遺跡 - エジプト
   
・  メンフィスとその墓地遺跡 - Wikipedia の解説。

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